中小企業の求人難を完全解決する唯一の方法

誰も教えてくれない隠された求人広告とは?

私は潰されてしまうかもしれません

だから、この方法を伝えて良いものか…とても迷いました。

このコースの内容は、私のクライアントに提供している求人方法がベースになっています。

私が行なっている求人方法は、世間で行われている求人方法とは根本的に異なり、求人媒体を一切使っていません

求人のサポートをするというのに、indeedなどの求人サイトも、タウンワークなどの求人誌も、アイデムなどの求人チラシも一切使っていません。

それなのに、安い広告費でほしい求職者からの応募を安定的に集めています。

そんな大きな成果を出せる方法に取り組んでいるのに、なぜ、公開するのを躊躇していたかというと、この方法を正確に伝えるには、求人広告業界のあくどい実態をすべて暴露せざるを得ないからです。

求人広告業界で行われている情報操作によって、我々は間違った思い込みを持たされています。それによって、何の成果にもつながらない、ただ無駄になるだけのお金が大量に求人広告会社に流れています。

公開すれば、きっと、私は業界の人に潰されてしまうのではないか?徹底的に叩かれてしまうのではないか?と恐れたのです。


でも、私のクライアントからは
感激の声が寄せられています

今までにはない頻度で応募が来るので、効果の高さを強く実感しています」

広告費を10分の1にまで圧縮することができました」

「採用コストを大幅に削減できたので、費用対効果は以前と比べて、5倍や10倍どころか…なんと36倍になりました」

「複数の応募者の中から選べるようになり、質の高い求職者からの応募を獲得できるようになったのが、一番の成果です」

「もうお金をドブに捨てているんじゃないかと疑心暗鬼になることはありません」

こうゆう声を聞いて、私はハッと気付きました。

そうなんです。年々、求人媒体の反応がとれなくなっているためか、多くの会社が、求人広告会社に対して強い懐疑心を抱いています。

昔は広告を出せば、必ず応募が集まっていた会社でも、最近は、一回50万円ものお金をかけても、無反応といったケースもよくあることになりました。

多額のお金を払っていても、応募が来ないと…

「何も残らないものを買っているので、空気を売られているような気がする

「応募があっても面接に来ないのは、サクラを使っているからじゃないか?」

「求人広告会社は反響なんてどうでもよく、お金のことしか考えていないんじゃないか?

などと、多くの会社が抱くようになっています。

でも、求人広告会社の方は「人口減少で求職者が少なくなり、求人の数はとても増えているので、応募が入りづらくなっているんです」と当たり前のことを主張し、「目立つ広告を出して多くの求職者にアプローチしたいのであれば、予算を増やしてください」と平然と言ってきます。

こっちはこれ以上、お金をかけられないから、困っているというのに…。

安い広告費で応募を獲得するための方法を教えてほしいと言ったとしても、大して効果が得られない方法ばかりで、根本的な問題を解決する方法を教えてくれません。(厳密に言うと、求人媒体の担当者レベルでは、扱っている媒体のことしか知らないので、教えられないというのが真実です)


ですから、このコースではズバリ!
求人媒体を一切使わずに
応募を集める方法をお伝えします

必要最小限のコストで、ほしい求職者からの応募を安定的に獲得できる最短距離。

あまり予算をかけなくても、目立つ広告を出せて、大手より先に応募を獲得できる唯一の方法。

求人難が続く日本で、生き残り続けるための実用的なコースです。

何も残らない空気のような求人媒体に嫌気がさした採用担当者が、自社内で自由自在に広告をコントロールするためのコース。

そう、こっちは採用できず大量の血を流して苦しんでいるというのに、効果的な方法を隠し、多額の広告費をとっていく求人広告会社から離れたい採用担当者のために作りました。


 

本コースの内容を一部紹介します

  • なぜ、ほとんどの会社は最も費用対効果の高い求人方法に気づけないのか?世界中で100万社以上の会社が利用し、毎日誰もが見ている広告だというのに...
  • 求人広告会社が禁じられた求人方法を隠す理由。そのために行われている卑劣な情報操作とは?
  • 有効求人倍率の真実 - 競合の数は倍率通りなのか?それとも、実際は5~6倍多く40~50社で一人の求職者を奪い合っている業種もあるのか?
  • 500万円かけても採用ゼロ?人口減少が続く日本ではもう求人媒体で成果は見込めないのか?
  • 求人難の時代を生き残るために、絶対にやらなければいけないたった1つのこと
  • あなたは待っていれば、もっと安く、もっと簡単に、応募が集まる方法が生まれるんじゃないかと思っていませんか?いいえ。そんな日がくることは永遠にありません。理由は本コース内でお話しています。
  • なぜ、人手不足の時代に本コースのインストラクター「山本猛」は大きな成果を出せるのか?他の業者と決定的に違う広告に対する考え方とは?
  • 禁じられた求人方法は今後も廃れることのない広告手法なのか?

講師


山本 猛
山本 猛

1978年茨城県水戸市生まれ。

求人専門のWEB広告コンサルタント。

今の日本は年々、人手不足が深刻になっています。でも、肝心の求人のプロであるはずの業者たちは、成果にフォーカスせず、昔と変わらずたいして成果の出ない求人媒体を売り込んでくるだけです。

一方、僕のクライアントさんたちは、ジョブリスティングに取り組むようになってもう求人媒体をほとんど使わなくなっています

以前と比べて費用対効果が2倍や4倍どころか…36倍高まったり、欲しい求職者からの応募が集まるようになった事で、採用難から逃れられています

でも、まだ世間には、ジョブリスティングという方法が全然、浸透していません。人手不足から逃れたいと強く願っている会社を一社でも多く救うため、ジョブリスティングを普及させる活動を行なっています。


カリキュラム内容


  求人難の時代を生き残るために、 絶対にやらなければいけないこと
公開まで、あと
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